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経営再建中の三洋電機は半導体事業の売却で、国内独立系投資ファンドのアドバンテッジパートナーズに優先交渉権を与える方針を固めた。8月末の入札で独立系投資ファンドのロングリーチグループが最高額の1100億円を提示したが、アドバンテッジがそれを上回る1200億―1300億円の買収額を提示したもよう。三洋は月内にもアドバンテッジとの正式合意をめざす。
三洋が売却するのは全額出資子会社の三洋半導体(群馬県大泉町)。8月31日に売却先を選定するための最終入札を実施、ロングリーチが1100億円の最高額を提示した。その後、今月に入りアドバンテッジがロングリーチを上回る買収額を提示、三洋は同社に優先交渉権を与える方針を固めた。(07:00)
2007/09/08 NIKKEI NET
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