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2007.08.16
シマノ、メタボ解消へ社内実験――自転車の効果実証
 【堺】自転車部品製造のシマノは社員を使って、自転車に乗ってメタボリック(内臓肥満)症候群を解消する実験を堺市の本社で始めた。社員50人が参加し、実験の分析結果は名古屋市立大学大学院の高石鉄雄准教授と同社社員が2008年秋に日本体力医学会で共同で発表する。同社は実験を通じて自転車が健康に役立つ点を訴える。

 参加したのは公募で集まった30―50歳代の社員で、このうち女性が5人。これまでほとんど自転車に乗らず、同症候群を自覚する人か健康づくりに関心のある人が集まった。社内でも参加者の名は"極秘"だ。実験は8月11日から11月10日まで。通勤や休日に週3回以上、1日合計30分以上を目標に自転車に乗る。3週間ごとの健康測定で中性脂肪、血糖値などを測る。

[2007年8月14日/日経産業新聞]