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厚生労働省は17日、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会を開き、フリーターなどが就職活動で使う経歴などを記載した紙の就職支援カードをICカード化する検討を始めると表明した。10月下旬にも必要な費用やICカードに盛り込むべき情報などの調査を民間研究機関などに依頼する。調査結果をもとに実現できるかどうか2008年度内に判断する。
就職支援カードは「ジョブ・カード」と呼ばれ、ハローワークなどで交付される。職業経験など大量の情報を書き込む必要があるため、ICカードになじまないとみられていた。ただ紙のカードでは枚数が多くなり携帯しにくいとの不満も出ていた。カードの普及も低調だったため、厚労省は見直しに着手することにした。
厚労省は一部の職業訓練で若年層の対象者を拡大したことや08年度補正予算の内容を審議会へ報告した。(17日 21:01)
2008/10/18 NIKKEI NET
■ 結局は履歴書をカード化するということだろうか?履歴書に書いていることを証明するためのものだろうか? なぜフリーターが主たる対象なのか? コンセプトがよく分からない。
何かをやろうとしているのはわかるが所詮は何が採否の判断ポイントなのか、は各ケースで異なる。それを統一のフォームで網羅する企てが無理な話だ。ツールの開発だけでは実態は進まない。
例えば大騒ぎした「住民票コード」などのように税金の無駄遣いに終わらないように願う。履歴書代わりなら全く別の発想が必要だ。今のコンセプトなら無駄な採用プロセスが増えるだけのこと。
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