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厚労省案提示 駐車場管理など除外
労働者派遣法改正について労使が話し合う厚生労働相の諮問機関・労働政策審議会の部会が12日開かれ、日雇い派遣を例外的に認める業務を18業務とする厚労省案が示された。
この日の部会で示された厚労省案によると、日雇い派遣については、原則禁止した上で、「日雇い派遣が常態であり、かつ、労働者の保護に問題ない業務」を例外的に認めることとした。専門性が高いとの理由で派遣期間の制限がない26業務の中から、建築物の清掃や駐車場管理などのほか、アナウンサーやインテリアコーディネーターなど日雇い派遣がほとんどない業務を除いた18業務を政令でリスト化するとした。
この日の部会では、経営側から「看護師や美容師といった国家資格を持った人を加えるべきだ」と例外業務の拡大を求める意見が出る一方、労働側からは「ぎりぎり許容できる」と提案を受け入れる意見も出た。
(2008年9月12日 読売新聞)
■ 格差社会の大きな原因の「日雇派遣」がやっと規制強化されようとしている。もともと「何でも市場に任せればいい」という無責任な「小泉改革」で社会は歪んできた。
市場に任せるという「自由主義経済」をいうのなら、今問題の農政の過剰な市場介入と無責任な監視体制にメスを入れるべきだ。食は今や最も信頼の置けないものとなった。
何もしないでいいところは過剰介入し、やらなければいけないことは(面倒なので?)何もしない。していても「格好をつけている」だけ。
それで民間をはるかに超える給与、赤字垂れ流しでも上がるボーナスを貰う神経が立派。役人天国の日本を作ったのは誰だ?
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