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大阪市の本店で客の食べ残しを使い回していた高級料亭船場吉兆(民事再生手続き中)は7日、福岡市の博多店と天神店(閉店)、大阪市の心斎橋店(同)でも食べ残しを客に提供していたことを明らかにした。
全店で使い回しをしていたことになり、不信はさらに深まりそうだ。博多店では1999年の開店当初から続けていたという。
代理人の弁護士によると、博多店も本店と同様、湯木正徳前社長(74)が指示していた。刺し身を盛り直したり、アユの塩焼きを焼き直したりして出したほか、刺し身に添えられたわさびをしょうゆに溶かし再利用していた。つまの大根やシソの葉も使い回していた。
本店で発覚した2日、博多店の店長が本店に「使い回しはない」と報告。博多店は博多保健所が3日朝に立ち入り検査した際も同様の説明をしていたが、同日中に本店に「あった」と報告したという。7日になって保健所に使い回しを認めた。
おかみの湯木佐知子社長(71)によると、本店の使い回しは今年3月、食品偽装表示問題で大阪府警の事情聴取を受けた際に初めて聞いたという。
(共同)
2008年5月8日 00時57分 東京新聞
テレビの報道では鮎などの「メインの料理」の手付かずの食べ残しを他の客に出したとあるがしょうゆや刺身の大根まで出していたとのこと。
この料亭は最早「常識を超えた」存在だ。それでも行きたい人は行けばいいが、圧倒的多数の人はこんな料亭はなくてもいいと思うだろう。
お客が主役のはずが、料亭が主役のようだ。それも唖然とするひどさ。レッドカード!
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