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2008.04.24
「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長
 「休みたいならやめればいい」――。日本電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。

 同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日本サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。

 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長しているからこそ休みが無くても優秀な技術者がどんどん転職してきてくれている」と現路線に自信をみせた。

2008年04月23日 ASAHICOM

 時代錯誤の経営者。金さえ払えばいいんだろう、といわんばかりの発言。前後の脈絡が分からないにしても「アナクロ経営者」と言われても仕方ない。

 いずれこうした会社には優秀な人材は残らない。滅私奉公や仕事人間は実は魅力のない人間であることが多い。

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