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2008.03.06
新入社員の質 評価二分
「低下」「向上」ほぼ同じ割合

 新入社員の「質」に関して、企業の4割が5年前より低下したと感じていることが日本生命保険のアンケートで明らかになった。

 企業全体では、新入社員の質が「低下している」(42・6%)と「向上している」(42・5%)はほぼ同じ割合だったが、中小企業(従業員300人以下)は「低下」(44・2%)が「向上」(37・7%)を上回り、規模が小さな企業ほど新人への不満が強い様子がうかがえる。

 質が低下した理由(複数回答)では、「コミュニケーション能力・協調性の不足」が最も多く、「向上心・積極性の不足」「忍耐力の不足」の順だった。その原因として、小中学校時代の教育に問題があるという指摘が目立った。

 調査は1月に実施し、全国の2669社から回答があった。

(2008年3月5日 読売新聞)

 国語力が目に見えて低下している日本人。特に若い人の言葉はムチャクチャだ。言葉をきちんと使えないのではコミュニケーションがしっかりできないのは当然だ。

 我慢しない・できないのも目立つ。人のことを無視しているかのような行動もしかり。しつけから始めなければならない、大学生はまだ未熟な・脆弱な労働力でしかない。

 試験の成績だけが重要ではない。行儀作法のしっかりした積極性のある学生を会社は求めている。

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