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牛肉産地偽装や菓子、総菜の不正表示問題で営業自粛中の高級料亭「船場吉兆」(大阪市)が全従業員を対象に募っていた希望退職に対し、期限の15日までに、正社員とパート従業員の計92人が応じる意思を示していたことがわかった。
同社の弁護士によると15日夜までに、正社員75人のうち33人、パート従業員109人のうち59人が応募した。
同社は休業の長期化に伴う経営悪化を理由に、パートを含む全従業員を対象に11日から希望退職を募っていた。15日までに募集に応じた人には、給与(パートは平均賃金)の1カ月分を補償するとしていた。
2007年12月15日23時48分 ASAHICOM
老舗の目を覆うばかりの偽装・改ざん事犯のツケが社員に及んでいる。同族会社の実態はおよそ組織ではない。年老いた母親のいうとおりに釈明する息子が役員では会社の未来はないと思っても当然だろう。
最近の偽装事件は食品のみならず高速道路の型枠や不燃材の検査偽装にも及んでいる。中国のことなど恥ずかしくていえない。
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