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30日未明に国会で成立した社会保険庁改革関連法案。社会保険庁を解体し、職員を非公務員化する公法人を新設して出直しを図ることが正式に決まった。そんな中、東日本の社会保険事務所で働く職員が、読売新聞の取材に「手を抜くのが当たり前の職場。解体されても仕方がない」などと内情を証言した。
職員の告白は、信頼回復への道のりがいかに険しいかを物語る。
「決められたことをしないから、こんな組織になってしまった」。取材に応じた社保事務所の中堅職員の男性は、解体の運命をたどる自らの職場についてあきらめ混じりの口調で語った。
男性が社保事務所で働き始めたのは1980年代。一通り業務を覚えると、職場の異常さに気づいた。指導してくれた先輩職員が、自分に教えた通りに仕事をしていない。例えば、年金番号をきちんと確認しない、窓口を訪れた人に給付額を丁寧に説明しない、昼休みになると窓口に人が来ても無視する……。
積極的に仕事をすると、上司にしかられた。残業をしていると、「そんなことせずに帰りなさい」。揚げ句の果ては「君が仕事をし過ぎると、周りがさぼっているのが目立つだろう」。
(以下略)
(2007年6月30日3時8分 読売新聞)
■ 悪貨は良貨を駆逐する。怠惰・無能集団は国民の財産を食いつぶし、記録さえも無くした。
親方日の丸の堕落した集団は全員入れ替えないとダメ。与党は「いい人だけを残す」というが、こんな集団にいい人がいるとは思えない。
なぜもっと早く内部告発が出てこなかったを考えれば全員ぬるま湯につかっていたとしか思えない。(この人たちが保険料から支出されたマッサージチェアーを必要としていたとは滑稽だ。)
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