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国民新党の綿貫民輔代表、亀井静香代表代行は24日のテレビ番組で、参院選で与党が過半数割れしても「自民党に復党することはない」とそれぞれ明言した。ただ、参院選後の政局への具体的対応に関しては微妙な温度差もみせた。
亀井氏はフジテレビの番組で、与党を過半数割れに追い込んだ場合は「民主、社民両党と政策協定を結ぶ。それに自民党の一部が乗ってくるのなら政策大連立だ」と述べ、政界再編を目指す考えを強調。「小泉純一郎前首相や『小泉チルドレン』は来ないだろうが、良心的な自民党の人たちを拒む理由はない」として、自民党分裂に期待を示した。
一方、綿貫氏はNHKの番組で選挙後の対応について「わが道を行く。(具体的対応は)結果によって判断する」と述べるにとどめ、与党との連携に含みを残した。
(共同)
2007年6月24日 16時23分 TOKYO
■ 国民新党は与党と組むのか組まないのか?国民の選択の前に明確にすべき義務がある。当選後に自民党と組むのなら国民新党に投票しない人は多いはずだ。与野党逆転の情勢だけに少数政党がキャスティングボードを握っている。「ぶれない」で欲しいものだ。
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