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ゴミ収集車や消防車など公用車内での喫煙を禁止している神奈川県藤沢市は、違反した職員を懲戒処分(戒告)にする方針を決めた。注意をしても違反する職員が後を絶たないためで、7月にも「懲戒処分に関する指針」を改正する。市によると、各自治体が参考にしている「国家公務員に係る懲戒処分の指針」には車内喫煙の処分規定はなく、全国でも珍しいという。
同市では、2004年4月に制定された「市庁舎等の公共施設における喫煙対策に関する指針」で、ゴミ収集車59台、消防車82台を含む公用車424台を全車禁煙にしている。
市職員課によると、昨年7月、「ゴミ収集車内で職員がたばこを吸っている」との情報が3件寄せられた。市は、該当職員3人を環境部長名で厳重注意にするとともに、受動喫煙防止の観点から、全職員に対して、服務規程の順守を徹底した。
しかし、今年2月には、50歳代の男性職員が、市の軽ワゴン車を運転中に喫煙しているのを目撃された。市は、職員と上司を厳重注意したが、今月8日にも、60歳代の男性臨時職員がゴミ収集車内でたばこを吸っているのが見つかった。臨時職員は4日後に退職し、環境部長と環境事業センター長が文書訓告、直属の上司2人が厳重注意を受けた。
市職員課は「違反者を懲戒処分にすることで、再発防止を徹底したい」としている。
(2007年6月20日 読売新聞)
■ 狭い社内の喫煙は同乗者や交代で運転する人への受動喫煙につながる。厳しいようだが当然のこと。喫煙しながらの運転は安全上もいいことではない。
禁煙タクシーが増える動きにある。運転手が喫煙した直後に乗車したときのあの嫌な臭いはとても気分が悪く、頭痛がする。同様に朝の散歩の途中で歩きタバコの人とすれ違うと思わず伏流煙を吸ってしまうことがある。
公共の場所での全面禁煙が必要だ。タバコも1箱千円に値上げし肺ガンによる死亡率を減らしたい。周囲の人の健康を阻害するという点では麻薬より有害ではないか?
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