|
訪問介護最大手のコムスンが事業所の指定打ち切り通知を受けた問題で、親会社の人材派遣・請負最大手グッドウィル・グループ(GWG)は6日、コムスンの全事業を別の連結子会社の日本シルバーサービス(東京)に譲渡する方針を決めたと発表した。譲渡は7月31日付で、グループ内でコムスンの介護サービス事業を移す形となる。
GWGは、介護サービスを利用している高齢者へのサービスの継続や、従業員の雇用確保を最優先するためと説明。「厚生労働省も問題ないとしている」としている。しかし不正を招いたグループの経営体質に手を付けないまま、グループ内で事業を引き継ぐことを問題視する声も出そうだ。
東京証券取引所に上場しているGWGの株式は、6日の取引で売り注文が殺到しストップ安になるなど、市場にも経営への不安が出ている。
(共同)
2007年6月6日 22時43分 TOKYO
■ 同じグループ内での業務移管で処分逃れを画策したもの。法人が違えばいいという、まさに形式的な処分そのものが目的のお役所仕事の最たるもの。要は経営体質の改革にあるはずだ。
あの社会保険庁の監督官庁だからせいぜいそんなもの。厚生労働省には期待しないほうがいい。
| |
|