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2007.04.29
損保保険金、支払い漏れ38万件に・06年9月から12万件増加
 損害保険ジャパンと日本興亜損害保険は27日、自動車保険などの保険金の支払い漏れの追加調査の結果を発表した。これで東京海上日動火災保険など大手6社の調査結果が出そろい、最終的な支払い漏れは計38万2000件・294億円になった。「人身傷害補償保険」の支払い漏れが多発し、昨年9月末の調査から12万件・132億円増えた。金融庁は損保各社の調査結果を今後精査し、必要であれば行政処分の発動を検討するとみられる。

 損保各社は昨年9月末に自動車保険などの保険金の支払い漏れの調査結果を公表。ただ、調査に不備があるとして同11月に金融庁がより範囲を広げた追加調査を命じていた。自動車保険の支払い漏れについては、今回が最終結果となる。損保を巡る不祥事としてはこのほか、医療保険などの不払いが問題となり、金融庁が今年3月、東京海上日動、日本興亜など10社に行政処分を出した。(00:12)

2007/04/29 NIKKEI NET


ビックリ仰天の業界。生保も損保も「だましのテクニック」を駆使して消費者からいわば詐取したもの。不払いがわかっていて知らん振り、などまさしく犯罪だ。

経営トップが揃って誤るテレビ放映が続いているが、品性を疑う思いが一杯だ。金そのものを商品として扱う業界、例えば消費者金融や銀行なども所詮は「金貸し」。同じ傾向がある。

庶民の必要に胡坐をかいて、貪る連中という、悪いイメージしかない。特約は慎重に契約しよう。