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2007.4.08
ハローワーク市場化テスト、首相が導入検討を指示
 6日の政府の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、民間議員はハローワーク(公共職業安定所)の無料職業紹介事業への市場化テスト導入を提案した。所管官庁の厚生労働省は「ハローワークは就職が困難な人を救う安全網であり、民間開放は難しい」と反論し、同日の会議では結論を見送った。安倍首相は導入に向け「厚労相にも具体的に考えてほしい」と具体策を検討するよう指示した。

 民間議員は、民間の創意工夫で職業紹介の実績や効率を高めるため「政府が担う無料職業紹介のネットワーク機能を確保したうえで、無料職業紹介業務に市場化テストを導入」することを提案し、6月にまとめる骨太方針2007に盛り込むよう求めた。

 具体的には、まず東京23区内にある19のハローワークのうち数カ所を対象に市場化テストを実施し民間企業に運営を任せる。民間開放について厚労省は(1)無料職業紹介事業は国が担うべき事業だ(2)民間開放するとハローワーク全体の連携が崩れる(3)個人情報が漏れる恐れがある――などを理由に反対している。

2007年04月07日 NIKKEI BIZ


首相の指示に反対する公務員。意見は当然述べるべきだが指示されたことに反対するのは如何なものか。自分たちの既得権を守るだけの根性しかない連中の不効率な運用を継続するだけの力はもう国民にはないという現実を直視すべきだ。

国民はノンビリズムの高給取りを養う理由はない。一体どれほどの人がハローワークのお世話で転職・就職しているのか?民間のパワーとあわせた効率的な運用が当然の話だ。