|
損害保険大手の東京海上日動火災保険と日本興亜損害保険は2日から、医療保険やがん保険、介護保険など「第3分野」と呼ばれる保険商品の新規契約の締結や募集業務、契約更新手続きを停止した。
大量の保険金不払いがあったとして金融庁から行政処分を受けたため。業務停止は7月1日までの3か月間続く。
第3分野保険であっても、保険金の支払いは通常通り行われるほか、一部の団体保険など契約が自動更新されるタイプの保険商品の更新については業務停止処分の対象外となる。第3分野以外の保険商品に関する業務はこれまで通り行われる。
問い合わせ先は東京海上日動(<電>0120・490・421)、日本興亜損害保険(<電>0120・937・009)。
(2007年4月2日 読売新聞)
■ 保険業界は徹底的に「コンプライアンス」、「顧客の満足」などいろはを再教育しなければならない。まるで公務員のような仕事振りでは顧客の信頼は戻らない。
庶民には保険は必要な商品。外資への傾斜は進んでいる。保険の商品はいざというときの「安心」だが今の状況は払ってもらえるか、「実に不安なのだ」。
| |
|