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一筆啓上戻る
2007.4.01
兵庫労働局に全国初の民間人所長 元携帯会社女性幹部
 厚生労働省兵庫労働局(神戸市)は、全国初の民間出身の公共職業安定所(ハローワーク)所長として、元携帯電話会社幹部の大西貴子氏(54)を1日付で採用する。同労働局は、04年に裏金をめぐる公金詐欺と贈収賄事件が発覚したことから、昨年秋「公務員組織の旧弊を改めたい」と初の民間公募を発表。全国から94人(男性92人、女性2人)が応募した。

 大西氏は香川県出身で大阪府在住。旧日本電電公社や旧日本テレコムなどを経てボーダフォンに入り、四国支社長や中四国営業部長を歴任し、昨年10月に退職した。2カ月程度の研修の後、明石公共職業安定所(兵庫県明石市)の所長に就く予定。同労働局は「新しい風を巻き起こしてくれると期待している」としている。

 現在、兵庫労働局のほか、青森、京都、広島の3労働局でも、組織運営の刷新などを目的に、公共職業安定所長の民間公募を実施している。

2007年03月31日 ASAHICOM


孤軍奮闘とならないようバックアップが必要だ。一職業安定所だけが脱役人的な動きはできないはず。何を任せ何をその他の職業安定所に波及させるのか、思想や仕組みがなければ問題は改善しない。

何が問題で何をしようとしているのか?役人ができないのは何故か?根本的な疑問がある。組織が抱える課題を一中間管理職にその解決を委ねるのは丘ガなものか?単なるポーズでないことを注視すべきだ。