■ ミスをしたら自分のせいではないと言い訳に終始する人が多い。勿論100%自分のミスでない場合が殆どだから言い訳の余地はどんな場合もある。
だからといって自分の立場を守ることにキュウキュウとする人は「無能の臭い」がする。特に責任者が自分の部下のせいにする動きは重大な結果をもたらす。
部下から見て上司が自分たちをかばわないのは信頼を喪失するのだ。
■ 黙って部下をかばうことが潔い。誰も上司だけが悪いとは思わない。いいたいことがあっても飲み込んでおけば、長い目で信頼は上からも下からも得られる。
風呂に入って自分の周りにだけ水を集めることはできない。かき寄せればかき寄せるほど、水は逃げてゆく。部下のせいにする管理者は、管理者としての自分の能力を自分で否定していることに気がつくべきである。
■ 責任の所在を追及するよりは、「2度と間違わない」体制をつくることだ。必要な範囲で原因追求はすればいい。間違いは、複合的な原因であることが殆どだ。
どの原因が一番かなどとクイズまがいのお遊びは止めたい。
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