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現場主義に立つことが必要だ
 秋田の幼児連続殺害事件は最初の事件を事故とほぼ?断定した秋田県警の杜撰な捜査が引き金になったと思われる。

 警察は警察犬が川原の入り口までいった。川原に石が積まれていた。滑った後があったなどとして事故と決め付けた。これがのちの2件目の殺害につながった。現場を見ればすぐ分かることなのに。頭でっかちの無能者が指揮すればこうなるという見本。

1:なぜ現場から遺体発見現場まで歩いて見なかったのか?堰が2箇所ありとても遺体は流れない。
2:頭に骨折があったのは滑り落ちただけで不可能なことに思いが至らないのか?
3:根拠薄弱の事故断定で警察は自らの無能さを露呈した。

 ビジネスでも現場を知らない管理者がいる。

 これはある乳製品の外資系企業の実例だが、東京の物流部門20数人の中で工場や流通倉庫を一度も見たことがない担当者がほぼ全員だった。現場をみないまま特急処理やオーダーの変更などやりたい放題。

倉庫は荷物がばらばらになったまま特急処理に追われ、どこにどんな商品があるのか全く分からない始末。在庫があるのか、無いのか?すら分からないのだ。食品の流通倉庫としては極めて杜撰なこと。廃棄品が絶えず発生した。

 現場に足を運ぶべし。

 問題が起きたら先ず現場を検証することが大事。部下の報告だけで原因や対策を決めてはならない。管理者は現場に精通しなくてはいけない。

 人事部門の現場は社員だ。全員の顔・名前・家族状況と履歴を頭に入れておくべきだ。千人ぐらいまでは絶対にできるはず。

 要は現場の視点から眺めて仕事をするということ。有能の大事な条件だ。

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