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ブラックホール近傍からガス噴出
 太陽系から6千万光年離れた銀河の中心にある超巨大ブラックホール近傍からガスが激しく吹き出す様子を、京都大と国立天文台などの研究グループがハワイのすばる望遠鏡でとらえた。

 超巨大ブラックホールの活動の解明につながる成果という。10日発行の米天文学会誌アストロフィジカルジャーナルで発表する。

 多くの銀河の中心には、太陽の100万倍から10億倍もの質量を持つ超巨大ブラックホールがあることが分かってきている。周辺からガスが流れ込むとブラックホール近傍で激しい活動が起き、ガスの一部はブラックホールの引力に逆らって噴出するとされる。

Kyoto Shimbun News 2005年8月4日(木)

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