デジタル社会が横行している。成績も、順番もすべてわかりやすい。TOEICも何でもかんでも。時計までデジタルだ。
数字を中心に据えるから、人間がわからなくなる。面接のときもいろんな要素から点数化して評価する。人間をデジタルで表現することは土台無理がある。
国家公務員上級試験で東大から大蔵官僚の選定まで、高得点を取りつづけた方々が日本をどうしたか?株式市場は低迷し、0金利、高い失業率、数字にしっぺ返しを受けているというのはまことに皮肉だ。
感じること、いい人かどうか、出来る人かどうか、雰囲気を持っているか、大物かどうか、大雑把な人物像を描くことをはじめよう。左脳でなく、右脳を使うのだ。
ロジカルでなくアバウト・ファジーを大事にするということ。
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