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プリゼンテーションで実力が試されます
 外人のプレゼンは実にシンプル。余計な説明はしないで エッセンスをきちんとみせる。

 対して、日本の場合は情報を網羅することを意識することが多い。 知っていることを全部いわないと気がすまない、あらゆる可能性 を調べ尽くしていることを誇るかのごとし。 実際に起こることをすべて読みきれないのに。

 これは実際にあった話。とある大企業(売上1兆円、従業員3万人)の専務が、外資とのJ/V を検討しているプロジェクトチームのプレゼンがシナリオ1、シナリオ2 といくつか考えられるリスクとそれぞれの場合のPLを複数しめしたときの話。

 このとき、かの専務(東大出身の技術者だったが)曰く、「可能性じゃだめだ。どのシナリオが一番ありそうか、を決めてくれ。 何年で回収できるかを提案しないで、経営陣に決断を仰ぐなんてもってのほか」。

決断て何でしたっけ?

 かくのごとく、数値至上主義が横行し、すべてに精緻な内容を要求するありさま。 日本式の細かさではビジネスは出来ないのでは?

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