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TPOに会わない提案は価値がない
 完璧な答案を書くには時間がかかる。 内容の完璧さを求めるよりはスピード重視です。 70%程度(敢えて80%とはいいません。)を押さえること。

 1か月に3つのプランを起案する場合、90点以上を狙うと、2つ(下手をすれば、1つかも)できればいい方です。

 ゆっくりと考えれば、いい答案が出てくる可能性は増える。しかし、時間がかかりすぎて、締め切りに間に合わず、タイムリーさを失えば何の価値もない。

 仕事を早く片付けるには、的確な判断が要求される。全体像として押さえること、それぞれの方策を、極限化(極大、極小で、本質を一言で捉える)して、取捨選択することです。すべての方策を100%検討するのではなく、よさそうか、だめそうか、を明確な根拠で判断し、それ以上は深みにはまらないことです。

 別のいい方をすれば、いろんな解決策を頭に浮かべ、ひとつひとつ捨てること、(または問題によっては、拾うこと)によってスピードをあげるということです。

 仕事は全てタイミングです。仕事の総量は時間軸と質的軸の積算です。時間が小さければ面積は小さい。時間が長ければ面性は大きくなる。ビジネスの世界ではタイミングを失えばどんなにいい仕事も0です。だから面積最大のタイミングを失わないことです。多少雑でも早いほうが勝ちです。

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