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情報は選別し排除する
 今や、情報が氾濫。何でも判る時代。 多くの情報を集める時代ではない。選別し、捨てることだ。

 例えば、競馬新聞を見たことのある人は予想が実に沢山あることに気がつくだろう。

本誌予想に加え、予想メンバーの予想、トラックマンの予想など本命がどれかを絞るための役には立たない。結果として誰かがあたれば、大きな見出しで○○、万馬券ずばり的中!という見出しが翌週躍るのだ。

 全ての予想を買えばたちまち財布は空になる。

 結局集めた情報はすべてがひとつの結論を示すのではない。何かを決める際には邪魔になる情報が混じってくるのだ。

 だから情報は多ければ多いほどその整理、捨てることが重要になってくる。

 多数決原理で最も多い意見に従うのは普通の策だが、ユニークな視点で眺めた意見は存外に意味があることが多い。

 最後はあなたが自らの判断(論理付け)で決めるしかない。情報は微に入り細に入りで集めるものではない。却って集めたことが邪魔になることもある。

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