アテネオリンピックでメダルラッシュだった。柔道で金を取った選手は強気で攻めている点が共通だ。
勝って当たり前と言われた男子100キロ級井上康生は実力を発揮できずに敗退した。
色々理由はあろうが、守りの気持ちがあれば勝つのは難しいということだ。例えば将棋でも優勢を意識した場合手が震えて無難な手を指す。それが逆転につながることはままある。
ヤンキースの松井選手が「強い気持ちで試合に臨む」という言葉をしばしば口にするのを聞く。競泳の北島選手のやってやるという強気を見逃せない。攻める気持ちが最も大事な要件だ。
ビジネスの世界でも同じだろう。
目標を定め、ポジティブ思考で、攻めることだ。そうすれば結果はついてくる。弱気はいけません。
強気は無謀とは違う。予め困難を予測し対策を立てる。実際に発生した障害は排除する。くじけない努力を継続できるのが強気のメリットだ。周囲から見れば必死な頑張りと映るはずだ。
「なせば成る。なさねばならぬ。何事も成らぬは人のなさぬなりけり。」
当たり前のようだが、困難なときこそ努力ができる。
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